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それは、ハーレムを目指す勇者の物語。
続き▽

つーことでどうも。今回の馬鹿発言を書くにあたりテンションだだ下がりの元新人ですさにてぃくんとぼうは多分わかるんじゃねえのうわあああああああん！



さて前回、ａｍａｚｏｎの箱が半笑いでイラッと来る話をしました。ええ。わかってます。自分が過剰に反応しすぎであるという事はわかってる先生わかってるぞ！

で、ふと友人が「じゃあまあ顔とか書いちゃえば？」というナイス改善策を出してくれました。というわけでとりあえず目なんか書いちゃおうか。いや、書いちゃおうかっていうかもう書いてみました。










こここ怖っ。






ていうかなんでわざわざリアルな目書いてんだよまつげまでかいちゃって。あまつさえなんかぱっちり二重にしちゃってるし。

ていうかこの人笑ってないよむしろ怒ってるよ絶対「あぁ？」とか言ってるよダメだダメだ何やってんだ俺。もっとこう、漫画チックな目を書けばこんな事にはならないだろう。

折角だから笑った目を書けばいいんだよ。半笑いを全笑いにしちゃえばいいんだよ。これで腹立たしさは改善されるはずだ！










アハハハ。悪化してるよ悪化。






うわああああ余計腹立つ腹立つ何見下ろしてんねんこいつ！いやもうこの口見てたらこんな目しか書けないってマジで！

ＨＡＨＡＨＡ。オーケーオーケー落ち着け俺。まだ負けと決まったわけじゃないさ。今度こそ、今度の箱にこそ、愛くるしい目を書けばいいじゃないか。そんなに焦ることは・・・



・・・あ・・・



もう箱ねえや。













怖いやら腹立つやらでもう何もかもが嫌になりました。